サーキットトレーニングは時間内にどれだけの回数を、休憩を入れずにこなすことが出来るかで効果が現われるので、必要以上の大きな負荷をかけすぎると体がすぐに疲れてしまい、あまり効果が期待できません。そのため、サーキットトレーニングでは、30秒〜1分の一定の時間内に、ある種目が何回出来るかを測定し、その 40%〜50% の回数をトレーニングの目安としています。
ポイントは、軽い負荷のものを速いスピードで行うということが大切なのです。サーキットトレーニングが通常のトレーニングと違う点は、トレーニングに時間によって、判定を行うことです。
サーキットトレーニング開始前に、所要時間を測定しておき、その後トレーニングによって体力がついた結果、所要時間が短縮され、トレーニング効果が判定できます。
まず種目は6〜12項目決定します。
1/3ぐらいはそのスポーツにフォームを取り入れた種目を入れるようにします。その他、ジョギング、スクワット、腕立て伏せ、腹筋、つま先立ち、ジャンプ、などを同時に組み合わせると良いとされています。
トレーニング開始前には、各種目を1つづつ正確に行えるように練習します。そして、その1/2を実際のサーキットトレーニングの際のノルマとしましょう。
次に所要時間を短縮した値を目標とします。そして、行う種目を、3〜4ヶ月で変えていきます。そうすることで飽きずに継続もできることでしょう。また中高年の方や虚弱者の方の場合は、まずは比較的軽い負荷、軽いノルマからスタートするようにしてください。

